「竜ヶ井城山の会つうしん」第55号を発行しました

「竜ヶ井城山の会つうしん」第55号を発行しました。真夏の様な暑さの中、6名の参加で銀泥(ウラジロハコヤナギ)の植樹と竜ヶ井城跡での伐採作業を行いました。銀泥は当会会員の伊沢正名さんから提供いただき、作業道入口に植樹しました。その後、竜ヶ井城跡まで移動して伐採作業を行いました。ハードな作業の結果、竜ヶ井城跡から筑波山が見えるようになりました。 印刷用の pdf はこちらです。

伊沢さんのお話では、銀泥の葉はトイレットペーパーの代わりに使用できるほど柔らかいそうです。下の写真のように、葉の裏側と表側で柔らかさが違うようです。

 

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